いまロサンゼルスで行われているボディワールド展に行ってきました。
本物の人間の体をプラスティネーションという技術を使って展示してあり、
はじめはちょっと見たくない。。気持ち悪いという気がしたけれど、行ってみたら
かなり興味深いものでした!
プラスティネーションとは、ドイツの解剖学博士、フォン・ハーゲンス氏が、
人間の体の全てを、体液をプラスチックに差し替えるという新しい技術で保存し、
臓器、筋肉、神経、血管などを展示。更にプラスチック化させた人体を縦・横にスライスした
状態で展示してあります。
皮がない筋肉と内蔵、骨の状態で色んなポーズで展示されているのを見て、
微妙な心境もあったけれど、単純に人の体(筋肉)ってきれいだな。。。と思いました。
ちょっと連想したのが、学校のデッサンクラス。
デッサンに使われる人の様々な美しいかたちそのままっ。
実際に自分の体の中身がどうなっているのが、どういう仕組みになっているのか
皆ある程度の興味を持つものだとおもいます。
世界を回っているこの展示会は、本物の人間を使っている点で賛否両論、
意見が別れるかもしれないけれど、私にとってはからだの仕組みを少しでも
知る、貴重な体験でした。興味のある方は是非。ロスでの展示会はそろそろ終わってしまう
みたいです。
body_worlds_2.jpg

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