先週末、The Getty Museumでファミリーフェスティバルが
行われていたのでだんなさんと一緒に行ってきました! 
やはりこの建物はすごい。。
山のうえに立ってるこの建物からはロスの景色が一望できます。
建物にはおしゃれなカフェ、サボテンなど植物の公園があり、
そこにいるだけでも満足できる場所です。
もとはポール・ゲッティという資産家(石油でお金持ちになったらしい)の
個人資産だったとか。約1200億円をかけて建てたこの美術館にはゴッホ、モネ、
レンブラントなど数々の有名な絵を保有されています。
私もだんなさんも得に今回やってるメキシコ系の写真展やビデオアートに
興味しんしん。ビデオアートのなかには、20-30年くらい毎年一度ひげを剃り、
ひとことカメラに向かって言葉をいう男=アーティストがいました。
その二分くらいのシーンを何十年も取り続けたものを一つのビデオアートに
しているのです。これ見たときは脳みその回転がとまった;)
こんなすてきな&豪華な建物を建てたポール・ゲッティって
どんな人だったんだろう…..
ネットで調べてみました。
サイト:世界一金持ちだった男
華麗な生活のイメージとは逆に彼は何度も離婚を繰り返し、子供たちは
ドラックや自殺をしたり。。 悲しい過去がありました。。⇩記事参照
”1976年、ゲッティーはがんでなくなった。21回書き直したといわれる遺言書には
12人の女性が記載されていた。最後のガールフレンドロザベラは「生涯困らない
生活を約束する」とゲッティーから言われていたが、相続したのはたったの8万ドル。
相続で最高額だった妻は100万ドルで、のこりは50万ドル、もしくは相続しない妻も
いた。そして世間を驚かせたのは、最後の項目に7400万ドルはゲッティー美術館への
相続と明記されていた。”
ゲッティの曾孫にあたるバルサザルは、代々、家族の悲劇を見てきて
印象に残る言葉を残している:
To me, money is not happiness at all
(私にとって、お金は幸せを呼ばない)
The Getty Museum は入場料無料。お金では語れないけれど、入場料無料であれだけの
幸せを来る人たちに与えているのは彼が最後に感じた使命でもあったのでしょうか。
 
ゲティーへ自分の資産を相続する事で、いま天国で幸せにしているのかも…と
なんだか感慨深くなった。

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